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等価球面度数(SE)計算機

球面度数と乱視(円柱度数)から、等価球面度数(SE)をその場で計算します。

最終更新: 2026年6月

等価球面度数(SE)とは

眼鏡やコンタクトの度数は「球面度数(S)」と「乱視(円柱度数, C)」で表されます。 等価球面度数(Spherical Equivalent, SE)は、これらをまとめて1つの値で表したもので、SE = 球面度数 + 乱視度数 ÷ 2 で計算します。近視の程度を おおまかに比較するときに用いられ、本サイトの予測でもこのSEを使います。

計算機

等価球面度数(SE)計算機

球面度数(S)乱視(円柱度数, C)を入力すると、右のSE欄に等価球面度数(SE = S + C ÷ 2)が表示されます。

右眼(R)

左眼(L)

※ 近視はマイナスの値です。マイナス記号は自動で付くので、数字は プラスのまま入力してください(例:2.00)。乱視(円柱度数)が ない場合は空欄のままで構いません。

使い方(カルテの読み方)

「球面度数(S)」「乱視(円柱度数, C)」は、眼科のカルテ(視力検査)に書かれた 数字から読み取れます。下の図のように S と C を見つけて、計算機に入力してください。

眼科のカルテ(視力検査)の読み方

たとえば、こんな記載があったら…

RV右眼=(1.0矯正視力×−2.0 D球面度数 Sc(合わせて)−1.0 D乱視 CAx 2°乱視の軸

球面度数(S)

= 近視そのものの度数

−2.0 D

乱視(円柱度数 C)

= 乱視の度数

−1.0 D

等価球面度数(SE)= S + C ÷ 2

−2.0 +(−1.0)÷ 2 = −2.5 D

※「c」は「合わせて(with)」、「Ax(Axis)」は乱視の向き(軸)を表す角度で、 SEの計算には使いません。乱視の記載がない場合は C = 0 として計算します。

この例では球面度数(S)が −2.0 D、乱視(C)が −1.0 D なので、計算機に入力すると 等価球面度数(SE)は −2.5 D と求められます。乱視の記載がない場合は C を 0 のままで構いません。

ここで求めた SE は、トップページの近視進行予測シミュレーターにそのまま入力できます。近視の基礎については子どもの近視とはのページもあわせてご覧ください。

実際の近視進行には大きな個人差があります。本ページは一般的な情報提供であり、 診断・治療に代わるものではありません。気になる症状がある場合は眼科を受診してください。