記事一覧
子どもの近視の基礎知識・進行を抑える治療・家庭でできる生活習慣について、 保護者向けにやさしく解説しています。
- 治療・抑制
マイサイトと1dayPure EDOF、効果が高いのはどっち?
近視抑制コンタクト「マイサイト」と「シード1dayPure EDOF」はどちらが効果が高いのか。両者のRCT(Chamberlain 2019・Manoharan 2024)の数字と、直接比較できない理由・日本での位置づけを原著論文リンク付きで整理します。
- 近視の基礎
遺伝子検査で子どもの近視リスクはわかる?
近視の遺伝子検査は何がわかって何がわからないのか。オッズ比や遺伝リスクの読み方、予測の限界、結果の受け止め方を原著論文をもとにやさしく解説します。
- 近視の基礎
近視に関わる主な遺伝子(GJD2・RASGRF1ほか)
近視のゲノム解析(GWAS)で繰り返し報告される代表的な遺伝子(GJD2・RASGRF1・ZC3H11Bなど)と、家族性の強度近視で見つかる遺伝子(ZNF644など)を原著論文リンク付きで整理します。
- 近視の基礎
近視は遺伝する?遺伝と近視のリスク
近視は遺伝するのか——双子研究でわかる遺伝率、多数の遺伝子が少しずつ関わる「多因子遺伝」、遺伝と環境(近業・屋外時間)の関係を、原著論文をもとにやさしく解説します。
- 治療・抑制
1dayPure EDOFは近視進行抑制に効く?エビデンスを解説
シードの「1dayPure EDOF」に近視進行抑制のエビデンスはあるのか。唯一のRCT(SEED LVPEI研究 2024)の結果・日本では適応外使用である点・マイサイトとの違いを解説します。
- 近視の基礎
運転免許と視力基準
普通免許・大型免許・二種免許・自動二輪の視力基準(両眼・片眼)と深視力検査を解説。メガネ・コンタクト使用時の「眼鏡等」条件、オルソケラトロジーの扱いも整理します。
- 近視の基礎
視力と職業
パイロット・警察官・消防士・自衛官など視力基準が定められた職業の採用・身体検査基準を整理します。矯正視力・LASIK・オルソケラトロジーの扱いも解説。
- 近視の基礎
近視性牽引黄斑症・強膜ぶどう腫とは
強度近視で起こる「近視性牽引黄斑症(MTM)」と「後部強膜ぶどう腫」を解説。高度近視眼の9〜34%にMTMが合併するとされ、放置すると視力低下につながります。
- 近視の基礎
白内障と近視
強度近視では白内障が若い年齢で起こりやすいとされています。近視性核白内障の「見えやすくなった」という偽りの改善と、手術時の注意点をわかりやすく解説します。
- 近視の基礎
緑内障と近視の関係
強度近視は緑内障リスクを高めるとされています(北京Eye Study: 高度近視で7.3倍)。近視眼での診断の難しさと定期的な視野・眼圧検査の重要性を解説します。
- 近視の基礎
網膜剥離と近視のリスク
強度近視では網膜剥離リスクが非近視の約39倍という報告も。飛蚊症・光視症などの前駆症状と緊急受診が必要な理由をわかりやすく解説します。
- 近視の基礎
近視性黄斑症とは
強度近視で起こる黄斑の変化(萎縮・牽引・新生血管)をATN分類で解説。久山町研究の発生率データと眼軸長との関係をわかりやすくまとめます。
- 治療・抑制
オルソケラトロジーの適応・禁忌
オルソケラトロジーの適応となる近視度数・乱視度数・年齢の目安と、処方できない条件(禁忌)を日本眼科学会ガイドラインをもとに解説。処方前に必要な検査も整理します。
- 治療・抑制
近視抑制治療は誰が処方できる?(処方医の条件)
オルソK・マイサイトは講習を受けた眼科専門医、ミヨスマート眼鏡・リジュセアミニは眼科の処方で——治療ごとに違う「処方できる医師の条件」を出典つきで整理します。
- 生活習慣
20-20-20ルールと日本の「30分ルール」
米国発「20-20-20ルール」と、文部科学省・日本眼科医会の日本版「30分に1回・20秒・30cm」を、由来・根拠・家庭での続け方までやさしく解説します。
- 治療・抑制
アトロピンとは(点眼薬・注射薬と安全の注意)
近視抑制にも使う薬「アトロピン」の基本。抗コリン薬としての作用、点眼薬・注射薬の用途、誤飲・過量がなぜ危険か(中毒)と保管の注意を解説。
- 治療・抑制
眼鏡作製技能士とは
2022年に始まった眼鏡づくり国内唯一の国家検定「眼鏡作製技能士」とは。近視管理用眼鏡(ミヨスマート・ステレスト)の精密フィッティングでの役割を解説。
- 治療・抑制
視能訓練士(CO)とは
眼の検査や斜視・弱視の視能訓練を担う国家資格「視能訓練士」とは。業務内容と、子どもの近視管理(検査・効果判定)での役割を解説。
- 治療・抑制
眼科専門医とは
日本眼科学会が認定する眼科専門医とは。資格の条件(研修・試験・更新)と、子どもの近視の診断・治療・進行抑制での役割を解説。
- 治療・抑制
ミヨスマート・ステレストは眼鏡店でどう扱われる?
近視管理用眼鏡(ミヨスマート・ステレスト)の眼鏡店側の対応(眼科処方・精密フィッティング・定期フォロー)と、よい店を選ぶポイントを解説。
- 治療・抑制
リジュセアミニが2026年6月から「選定療養」に
近視進行抑制点眼「リジュセアミニ」が2026年6月から選定療養に。診察・検査費が保険適用、薬剤費は自費という変更点と費用への影響を解説。
- 生活習慣
1日2時間の屋外活動はなぜ近視予防に効く?
屋外活動が近視予防・抑制に役立つ理由(明るい光とドーパミン)と研究での効果、家庭で続けるコツを解説します。
- 近視の基礎
仮性近視(調節緊張)とは
仮性近視と本当の近視の違い、眼科での見分け方(調節麻痺薬を使った検査)、家庭での向き合い方をやさしく解説します。
- 治療・抑制
子どもの近視進行抑制治療を相談できる眼科リスト
公式サイト上で小児近視・近視進行抑制治療の記載を確認できた眼科を、リジュセアミニ・オルソK・ミヨスマート・ステレスト・PAL別に整理。
- 治療・抑制
ミヨスマート・ステレストを作れる眼鏡店リスト
公式サイト上で近視管理用眼鏡レンズの取扱記載を確認できた眼鏡店を、ミヨスマート・ステレスト・PAL別に整理。
- 近視の基礎
強度近視の合併症と将来のリスク
強度近視で高まるとされる目の病気(網膜剥離・近視性黄斑症・緑内障など)のリスクと、進行抑制の意味を解説します。
- 近視の基礎
眼軸長(がんじくちょう)とは
近視の本質は「眼球が長くなる変化」。視力検査だけではわからない眼軸長の重要性と測定方法を解説します。
- 治療・抑制
近視抑制治療の費用と保険
近視抑制治療はなぜ自由診療なのか、費用の目安、続けるときの考え方を保護者向けにわかりやすく整理します。
- 治療・抑制
近視抑制治療はいつ始めて、いつやめる?
開始年齢の目安、やめる時期、中止後のリバウンド(反動)の有無について、研究をふまえてやさしく解説します。
- 治療・抑制
マイサイト+低濃度アトロピンの併用は効果がある?
近視抑制コンタクト「マイサイト」と低濃度アトロピン点眼の併用について、原著研究(Yum 2025・Erdinest 2022・BAM 2022)の結果をやさしく整理します。
- 治療・抑制
近視抑制治療の選び方・比較
アトロピン・オルソK・近視抑制眼鏡・コンタクト・赤色光など主な治療を一覧で比較。選ぶときの考え方をまとめました。
- 治療・抑制
オルソK+低濃度アトロピンの併用療法とは
2つの近視抑制治療を組み合わせる併用療法。相乗効果が期待される理由・エビデンス(Kinoshita 2020)・注意点を解説。
- 治療・抑制
「マイサイト ワンデー」が2026年2月に発売
近視進行抑制を目的とした日本初承認のソフトコンタクト「マイサイト ワンデー」が2026年2月に発売開始。対象・入手方法・費用の目安を解説。
- 生活習慣
デジタル端末(GIGAスクール)と子どもの近視
1人1台端末やスマホと近視の関係を研究をふまえて解説。20-20-20ルールなど家庭でできる対策をまとめます。
- 治療・抑制
【2025年】日本眼科学会「近視管理用眼鏡ガイドライン」を解説
ふだんの眼鏡で近視進行を抑える「近視管理用眼鏡」。MiYOSMARTとStellestを推奨した日本眼科学会の指針をやさしく解説。
- 治療・抑制
赤色光治療(RLRL)と近視抑制
低出力の赤色光で近視進行を抑える注目の方法。効果(Jiang 2022)と長期安全性の注意点を解説。
- 治療・抑制
累進屈折力レンズ(PAL)と近視抑制
累進レンズの近視抑制効果(COMET研究)は小さめ。仕組み・限界・現在の位置づけを解説。
- 治療・抑制
Stellest(ステレスト)H.A.L.T.レンズとは
ふだんの眼鏡で近視進行を抑えるStellest。H.A.L.T.の仕組み・効果(2年RCT)・DIMSとの違い・注意点を解説。
- 治療・抑制
多焦点ソフトコンタクト(MiSight)とは
1日使い捨ての多焦点ソフトコンタクトで近視進行を抑えるMiSight。効果(Chamberlain 2019)と注意点を解説。
- 治療・抑制
EDOF(焦点深度拡張)コンタクトレンズとは
ピントの合う範囲を広げる設計で近視進行を抑えるEDOFソフトコンタクト。仕組み・効果・注意点を解説。
- 治療・抑制
DIMS眼鏡レンズ(ミヨスマート)とは
ふだんの眼鏡で近視進行を抑えるDIMS。仕組み・効果(Lam 2020)・対象・費用・注意点を解説。
- 治療・抑制
オルソケラトロジーとは
就寝中に装用し日中を裸眼で過ごすオルソK。仕組み・効果(ROMIO研究)・費用・注意点を解説。
- 治療・抑制
低濃度アトロピン点眼薬とは
低濃度アトロピン点眼(0.025%製剤など)の仕組み・効果(LAMP研究)・副作用を解説。
- 治療・抑制
近視の治療(近視進行抑制)
低濃度アトロピンやオルソケラトロジーなど、主な近視抑制治療の特徴とエビデンスを概観。
- 生活習慣
近視を防ぐ生活習慣
屋外活動・近業(読書やスマホ)の取り方・明るさと距離など、家庭でできる工夫をまとめました。
- 近視の基礎
子どもの近視とは
近視の仕組み・進行の特徴・リスク要因と、強度近視がもたらす将来のリスクをやさしく解説。
お子さまの数値から18歳までの近視進行の目安を試算したい場合は、予測ツールをご利用ください(あくまで参考値です)。